2026.07.02 【加工範囲はどう違う?】CVN-50とCVN-50THSを徹底比較! 榎本工業 技術ニュース vol.113|榎本工業株式会社 大型のマシニングセンタを設置するスペースがない・・・ 省スペースでも、必要な加工エリアは確保したい・・・ 加工内容に合わせて、設備の仕様を変更したい・・・ そんなお悩みはありませんか? 榎本工業では、省スペースで小物部品の加工に対応する小型5軸加工機CVN-50を開発しています。 今回は、「加工エリアをもう少し広くしてほしい」というご要望から開発したワイドタイプCVN-50THSを、標準機との仕様比較を交えてご紹介します。 小型5軸加工機 CVN-50 CVN-50は、「小さなものは小さなスペースで作る」をテーマに設計した小型5軸加工機です。 設置スペースは650×800mm。コンパクトな本体でありながら、5軸加工に対応しています。金属や樹脂など幅広い材料を加工でき、時計部品や歯科技工品をはじめとする小物部品の加工に活用されています。 ツインヘッドスピンドル4軸加工機 CVN-50THS 「加工エリアをもう少し広くしてほしい」というご要望をもとに開発したのが、CVN-50THSです。 X・Y・Z軸のストロークを430×200×200mmに拡大し、ATCを設置しない場合は、最大430×250mmの加工エリアを確保しています。 設置スペースは1,000×1,197mm。省スペース性を保ちながら、標準機よりも大きなワークの加工に対応できる設備です。 CVN-50THSの標準は3軸仕様で、A軸を追加した4軸仕様にも対応できます。 CVN-50とCVN-50THS 仕様比較表