工作機械メーカーが提供する工作機械カスタムのソリューション
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あらゆる無人化・省力化設備
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生産現場で使用する設備群は、それぞれの企業の生産体制に合わせて柔軟に製作することが必要です。榎本工業では実際の加工対象や現場スペース等を詳しくお伺いし、優れた納期とコストパフォーマンスを実現します。ここでご紹介するのは納入事例のほんの一部ですが、気になったアプリケーションや設備があればお気軽にお問合せください。
仕様により異なります。
インデックステーブル上のパレットに、コンベアとパーツフィーダーから供給された製品をセットし、接着剤塗布・画像検査・高さ検査・加圧・高温乾燥を行い完成品をパレットへ移載する装置です。
回転式の自動切断機の実績では、ロボットでハンドリングして無人ライン内に設置し端面加工や切断を行います。集塵箱付き自動切断機の実績では、ロボットでハンドリングして無人ライン内に設置し定寸に切断します。
端面加工機の特徴は、切断板の外形精度を整え端面を処理する加工機です。
No.3100:W160×D238×H292 / No.3500:W210×D340×H450
金属、各種プラスチック、基板などの精密穴明け加工に最適な卓上ボール盤です。
W 650 × D 800 × H 1,500
本装置の加工対象として考えられる材料としては金、銀、パラジウム、チタン、ニッケル、工具鋼、ハイブリッドレジン、アクリル、ポリウレタンなど多岐にわたり対象となる業界も幅広いものです。
W 1,540 × D 1,890 × H 250 (フラットタイプ)、W 1,400 × D 1,550 × H 980 (ガントリーAタイプ、架台込み)、W 1,400 × D 1,550 × H 1,430 (ガントリーBタイプ、架台込み)
精密な位置決めを要求する半導体フォトマスク用ステンシルレーザー加工機用のステージも製作可能です。フラットタイプのXYステージの他、ガントリー型のXYステージの製作実績があります。